ホメオパシーの世界へ
ようこそ!
興味を持っていただき、ありがとうございます。
『ホメオパシー』って言葉、聞いたことありますか?
このページでは、一般的な「ホメオパシーってなんなの?」という疑問に対する説明を載せています。
もう少し詳しく知りたいな、と思われた方は、
noteの方に、『はじめてのホメオパシー』ということで、お話会形式で記事を無料でUPしてます。
8つのPartに分けてますので、Partごとに通勤・通学の時間での読める程度の長さになってます。
分かりやすくお話していますので、是非そちらも読んでください。
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ホメオパシーとは
ホメオパシーという言葉は、ギリシャ語のomeos:似ている、 pathos:病・苦悩、を意味する言葉を合わせた言葉です。
ホメオパシーは、18世紀に活躍したドイツ人医師、サミュエル・ハーネマンによって体系化されました。
『健康な人にある症状を引き起こすことができる物は、その症状を持つ者を癒すことができる』という仮説を様々な物質で実証し、確立・体系化しました。
(ハーネマン自身の紹介は、ブログに書いていますので、そちらをご参照ください)
現在では、イギリス王室を始め、様々な一流スポーツ選手やセレブリティが体調や健康維持のためにホメオパシーを愛用しています。
日本では馴染みのないホメオパシーですが、欧米やインドを始め世界中で人々の健康維持や体調管理のために普及していて、国によっては医療として認められてます。
ホメオパシーでは、一般的にレメディと言われる乳糖の小さな玉を使います。
レメディとは、自然界のあらゆる物質(主に植物、動物、鉱物)を希釈・振盪して、原物質としては1つも分子が残っていない非物質化した状態(エネルギーの状態)にしたチンキを作り、それを乳糖の小さな玉に染み込ませたものです。
ホメオパシーでは、病気の状態とは「私たちの持つ生命力(バイタルフォース)の乱れが生じた状態のこと」という捉え方をします。
そして、その目に見えない生命力(バイタルフォース)に対して、エネルギー化したレメディを投与することで生命力の乱れを消して、健康な状態へと導きます。
つまり、
『似たものが似たものを治す』という原理により、生命力(バイタルフォース)が乱れた状態(病の状態)を終わらせて、調和を取り戻します(健康になる)。
この、生命力(バイタルフォース)の乱れた状態を捉えるには、身体や症状の一部分だけにフォーカスするのではなく、その人の人生、環境、体質や精神、感情なども含めた全体像を見ていく必要があります。
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レメディの選び方
『似たものが似たものを治す』という基本原理に沿って選ばれます。
分かりやすい例えを出すと、喉がイガイガする時にネギを巻いたり、しょうが汁の飲んだりしたら、すっきりした経験は無いでしょうか?
健康な時に口にすると喉をヒリヒリさせるものが、喉がヒリヒリする時に口にすると、おさまってしまう。
こういったものは民間療法ですが、これも同じ原則で起きることです。
花粉症の様な症状があるとしましょう。
「鼻がムズムズして、目もショボショボして、涙が出て開けてられない」
こんな時には、玉ねぎを使うといいです。
玉ねぎを切った時、このような症状が出たことがある人は多いと思います。
ホメオパシーのレメディに、アリウムセパという赤玉ねぎのレメディがあります。
このレメディは、くしゃみ、止まらない鼻水、刺激性の涙が出るような時に最適なレメディとなります。
急性期のものであれば、このようにして選ぶことも可能です。
しかし、ホメオパシーでは、先に挙げたような身体症状だけでなく、人生、環境、精神、感情面、体質など、その人の全体像をとらえた上で、3000種類以上あると言われているレメディの中から、最も適したもの(類似したもの)を探し出す作業をします。
そのためには、時間をかけてセッション(その人の全体像を把握するための聞き取り)をした後に、何時間もかけて分析を行い、ハーネマンの時代から蓄積されてきた膨大な情報の中から、1つのレメディを見つけ出す作業を行います。
セッションの後に、レメディの提案をするまで時間がかかるのはその為です。
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ホメオパシーの特徴
1.病ではなく人をみる
病やその部分的なことに着目するのではなく、一人の人間の人生をまるごと見るとうことです。その人を形作ってきた様々な要因(生まれ持った性質、環境、経験や癖など)を丁寧に見ていくことがレメディ選びに繋がります。
2.副作用がない
レメディ自体には成分が存在しないので、薬の様な副作用がありません。
そのため、赤ちゃんからお年寄りまで使うことが可能ですし、人間だけでなく、動物や植物にも使うことが出来ます。
3.心身に優しい自然療法である
乳糖の小さな玉を1粒口に入れるだけなので、痛みや煩わしさはありません。
そして、穏やかにバイタルフォースの乱れを整えてくれます。
4.1種類のレメディを最小投与
『1種類のレメディを最小限の投与しかしない』という原則があり、何種類ものレメディを沢山使うことはありません。
5.持続可能である。
本当に少量の原物質しか使わないので、非常に環境負担が少ない。
医薬品不足や価格の高騰がいわれる昨今、レメディ自体の価格は低価格で投与量も少ないので、負担が少ない。
また、レメディの特徴を調べるためのプルービング*という調査は人に投与して調べるので、動物愛護の観点からも矛盾しない。
*プルービング
そのレメディがどんな症状を起こすことができるかを知るために、健康な人にレメディを投与し、レメディが持っている症状像を一時的に示すの観察する。
観察された症状像が包括的に集められ、マテリアメディカという辞書が作られる。

